Skype が MonsterX 検出してクラッシュでブルースクリーン

表題の通りですが、最近 Skype にログインしていなかったので、久しぶりに呼ばれてログインしようとしたら、初期 Profile 設定？か何かでハードウェアに実装されているウェブカメラを利用して、ユーザのアイコン用の顔写真を撮影しようとしたらしく、ウィンドウがポップアップしてきました。

ポップアップしたウィンドウには、ウェブカメラを通して撮影されるであろう画面のプレビュー領域と、その下にドロップボックスで現在利用しようとしているデバイスの名前が出ていたのですが。なぜか「Monster-X,BDA and Analog Capture Device」の表示が。そしてウィンドウを閉じようとするか、撮影をスキップしようとする（ウィンドウに対して何かしらの操作を加える）とブルースクリーンに。

という訳で、とりあえずデバイスマネージャから Monster-X,BDA and Analog Capture Device を無効化して対処、なんで検出されちゃうんだろうなあ。
ちなみにメモリ 4Gbyte 以下でも 4Gbyte 以上でも関係なく発生した為、ブルースクリーン誘発は Skype ちゃんのお行儀が悪いのが原因ではないかと思っております。