CentOS インストール時に「仮想化」にチェックを入れてなくて絶望した場合
アプリケーション →ソフトウェアの追加/削除 →パッケージマネージャ タブ「ブラウズ」 →「仮想化」にチェック
Karesansui のインストールには、インストール時に「仮想化」のチェックを行ってくだしあ、と公式のチュートリアルにあるんですが、例えば既に稼働しているけど仮想化チェックしてなかった!なんて時の対策が乗ってない気がしたので。これで、仮想化にも対応して、リポジトリから最新版も引っ張ってきて解決のはず。GUI なんて使ってられるかバッカヤロー!って人には解説いらないと思うけど、多分以下のコマンドのように、XEN 関係のパッケージ入れまくれば動くと思う。
ニャーニャー、以下のエントリの方法で試してくださいニャーニャー http://d.hatena.ne.jp/donbulinux/20090903/125196835 ニャーン!
# yum install xen*
何が入るかちゃんと理解してないので危ないかも、とりあえず自己責任で。このあたりは、某みかか西に勤めている人生の先輩が最近「仮想化熱いぜ!(ただし俺は Windows Server と VMware DAZE!!)」と言っていたので色々聞いてみよう。